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レースレポート
鈴鹿300km耐久ロードレース
予選レポート
前日のフリー走行でセッティングを詰めきれず臨んだ予選、最初に走るのは寺本。不安を抱えたマシンを駆り、攻め続けながら新たなセットを探 る。最終的に2分13秒453までタイムを上げ、今野にバトンタッチ。寺本の予選データをマシンに反映させ走り出した今野は徐々にタイムを上げていき、7周目に2分11秒699。2人の絶妙なコンビネーションで、総合14番グリットを確保し予選を終えた。

予選14番手 タイム:2'11.699

決勝レポート:JSB1000 決勝11位
決勝日、朝のウォームアップは昨晩の雨でハーフウェット。しかし決勝レース開始時には、気温28℃という初夏を思わせるドライコンディションでスタートが切られた。スタートライダーの今野はルマン式スタートから好スタートを決め、1,2コーナーをクリア。しかし続くS字コーナーで今野の目前を走る1台のマシンが白煙を上げて駆け抜ける。危険を感じた今野は瞬時にマシンを起こしラインを変える。今野の速度が落ちた瞬間を見逃さず追い抜いた1台はその直後に転倒。上から下までオイルでベトベトになりながら危険回避のブレーキングをする今野、暴れるマシンを押さえ込み奇跡的に転倒を免れる。
オープニングラップから十数台が転倒する赤旗となった。ヘルメットを交換し再びグリットにつく今野。予定より1時間ほど遅れて2度目のスタート、オープニングラップを18位で終える。オイルのまかれたS字区間を慎重に確認しながら徐々にラップタイムを上げ、6周目には12秒台に突入。12番手まで上がり更なるポジションアップを計りたい11週目、突然ラップタイムが下がり始める。今野の残り周回は14周。マシンの状況が変わり、思い通りにタイムを上げられない。しかし、我慢の走りで25周を走りきり12位のまま、寺本の待つピットへ向かう

今野 コメント
300kmは『プライベーター最上位』を目指しましたが叶いませんでした。しかしもうひとつの目標、『8耐に向けたマシン作り』ではベストには届いていませんが、新しいセットアップのスタートとしてはまずまずの周回タイム、順位だったと思います。もちろん納得のいく順位ではないですが、いい前哨戦になりました。8耐本番ではプライベータートップはもちろん、ワークスマシン勢に割って入るために、寺本さん、チームとがんばります!
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